GEBR SCHULZ 名古屋のピアノ専門店 親和楽器
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1888創業 PIANO-SCHULZ Schulz家のピアノ造りとそのビジネスを5代に渡り継続している 我社の歴史は家族の歴史であり、5世代に渡りピアノ造りと販売を継続し現在に至っている。 1835年3月6日ハルツのBoerneckeでH.Schulzが誕生した。 麻布職人のJohann Schulzの息子はピアノ製造手法を勉強しピアノ職人となり1859年BraunschwegのSteinweg 社の共同経営者となった。 (初代)Heinrich Schulz ; 1835-1873 1865年 T.SteinwegはBraunschweigの彼らの工場をGrotrianに売却し、HelfferichとHeinrich Schulzは米国のNYに移住、彼の父親と共に世界的に名のある楽器メーカー Steinway&Sons社にてピアノ製造手法などを指導した。 1869年 Braunschweigから知名度のある楽器(ピアノ)ブランドGrotrian、Helfferich,Schulz,Th。 Steinwegを工房にし、それらのピアノの技術などを持ってきた。 1873年 ピアノ工場の庭でH.Schulzは38歳の若さで肺炎のため死去、彼の息子(2台目)Albert(1864-1931)とFranzは母に教育されFranzは販売員に、Albertはピアノ製作者になった。 Albert+Franz Schulzは1888年にGebr.SchulzをMainz市に創設した。ピアノ製作者、デザイナーのAlbertは斬新で新しい考えで働いた。新しい共鳴技術は輝きパテント登録された。湾曲したリブを持ったバイオリンは、二枚の重厚な響板から、彼の独創的音色の発想が証明できる。このバイオリンはS.Schulz自身の意思を響かせるものだった。 (3代目)Guenter Schulz(1907-1978)は1931年Mainzの会社を引き継いだ。Barmen生まれでIbachでピアノの手作り製造技能を習得した。父親のAlbertの死去1931年から世界大恐慌の苦悩な時代に大変な努力をして家業を保持した。それから6年後、G.Schulzは徴兵された。同時期に、商業施設が二つの世界大戦のため爆弾により1944年9月丸ごと崩壊した。, 1945年幸いにも負傷したが戦争捕虜から帰還し、G.Schulzと妻JohannaとWiesbadenで家業を再建し、国家試験に合格したピアノの先生の知識で補うとすればピアノ手作りの技能が顕著な知名度があると評価された。 G.Schulzは手入れされた工具を持ってお客様への調律と修理を自転車で稼働していた。 大きな修理工房をZietenring6の住所に増築した。 個人的に表彰され、名高い芸術家と協会が認定し、地域の確認書は名声あるピアニストたちの評価が含まれ財産となった。 (4代目)Herward Schulz (1941-) ピアノに精通し、ピアノの販売業者として会社を引き継ぎ国内外で活躍、市の名声を博した。 Erika Schulz ピアノ技術をベースに30年余りに渡り、鍵盤楽器、とりわけピアノ販売に対し数多くの契約を取り大いに活躍した。 (5代目)Christph Schulz(1966-) HamburgのS&Sにて3年半に渡りピアノ職人の教育を受けた。 彼の熟練した職人技能を生かしピアノ製作工房にて傑作のGrotrian-Steinwegコンサートグランド225造りに尽力し、ピアノ認定職人の試験(1944年11月29日)の職人認定書を取得した。会社の時間を調整してフレックスタイムにてピアノなどのデーター処理とその整理をしている。 |
このピアノのココがポイント! |
1 優雅なデザイン 2. 落ち着いた木目艶消し 3. 美しい音色 |
GEBR SCHULZ |
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アップライトピアノ(リフレッシュ済み中古ピアノ) | ||||
通常価格 | 税別¥646,297- | |||
製造年 | 年製 | |||
寸法 | 幅W147×D57.5×H113cm | |||
鍵盤 | 88鍵盤 | |||
外装色 | ウォルナット艶消し仕上げ |
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ペダル数 | 3本 ダンパーペダル/弱音ペダル/ソフトペダル | |||
消音キット取り付け | - | |||
アクション調整済みです | ||||
各種金属部分磨き済み | ||||
内部清掃済み | ||||
外装は綺麗です! | ||||
ペダルサビ落とし 新品の輝きです | ||||
付属品 | 新品高低自在椅子、ピアノカバー、鍵盤カバー、 ピアノワックス、 クロス、インシュレーター(洋室用又は和室用)、ヘッドホン、初回調律 |
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備考* | ヨーロッパピアノならではの美しいフォルム 木目艶消しの落ち着いた雰囲気 |
株式会社 親和楽器 | |
本社/海外事業部 | ![]() |
〒 450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3丁目13番28号
9F SHINWAGAKKI CO., LTD 環境省・経済産業省 認定 特定国際種事業者 事業所番号 S−4−23−00025 |
茶屋が坂 新館 (ピアノショールーム・レンタルルーム) | |||
名古屋市千種区茶屋ヶ坂1-21-27
地下鉄茶屋が坂駅1番出口出てすぐ。駐車スペースあり。 お店正面はバス&タクシーロータリー |
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茶屋が坂 本店 (レンタルルーム音楽の広場・ピアノ展示・技術センター) | |||
464-0092 名古屋市千種区茶屋ヶ坂1-20-10 |
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緑の工房 親和楽器 茶屋が坂本店 | |||
(052)712-3730FAX (052)712-3729 | |||
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ピアノ レンタルルーム(レッスン室) | ||
ピアノレンタルルーム 本店(4部屋) 第1ルーム 第2ルーム 第3ルーム フリースペース音楽の広場(45畳の広さ) 新館(3部屋) ヤマハルーム ボストンルーム サロン(20名収容 GP,UP) |
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